相手の欲求を満たし、反応をもらいやすいターゲットの考え方とは?

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まーすんです。

 

今回は、コピーライティングで反応を取るための基本的な考え方、

「相手の欲求を満たすための基本的な考え方」

についてお話していきます。

 

今回のお話では、マズローの5段階欲求説を元にお話ししていきます。

人の○○欲求というものが5つの階層に分かれている心理学論です。

 

何かのテレビ番組や、どこかの授業で聞いたことがある人もいると思います。

 

 

本題の前に、ちょっとした質問です。

 

『あなたは今どのような欲求をお持ちですか?』

 

今自分はこんな欲求を持っている!と言うことが分かったら、

これからお話しするマズローの5段階欲求説に当てはめてみてくださいね。

 

コピー文章を書く上で、自分が今どの位置にいるかというものを、握しておくのも

大切なことですので。

 

それでは、本題に入っていきますね。

マズローの5段階欲求説については、今回は簡単に説明しますね。

 

 

マズローの5段階欲求説とは?

無題の図形描画

↑自分でgoogle描画ツールを使って書きました。下手ですいません(^-^;

 

マズローの5段階欲求説とは、人間の欲求を5段階に分け、理論的に表したものです。

マズローは、「人間は、自己実現に向かって、絶えず成長し続ける生き物である。」

このように唱えています。

 

簡単に言うと、『人は夢を実現するために成長しながら生きている』

こういう意味になります。

 

それでは、5段階の欲求について、一つずつ見ていきましょう。

 

 

第一層 生理的欲求

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生理的欲求とは、生きるための欲求です。

生きるために最低限のものを求めています。

その中には、食べることや、飲むこと、寝ることなどです。

 

どれも生きる上では欠かせない行為ですよね?

遊んだり、働いたり、極論ですが、風呂に入らなくたって生きていくことはできます。

 

ですが、一生食べなかったり、眠らなかったりすると、身体が異常な状態になり、

死んでしまいます。

 

人間は『死』とという危機に敏感なので、それを避けるために、このような欲求が生まれます。

 

 

第二層 安全的欲求

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生きるための最低限の欲求を満たしたら、次にこの「安全的欲求」の段階に入ります。

 

個の階層は、安全なところで暮らしたり、危険を回避したいという欲求です。

 

生きているなら、誰だって明日死ぬかもしれない土地で暮らすのは嫌ですよね?

 

ずっと安全なところで安心して暮らしていきたいと願うはずです。

ここは、そう願う人たちの階層とも言えます。

 

 

第三層 社会的欲求

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生活上の安全が確保できたら、この「社会的欲求」の階層に入ります。

 

ここから先は、外部からの要因で階層が左右されます。

 

ここは、集団や仲間を求める階層になります。

孤独感が嫌な人、社会的な不安から逃れたいと思う人は、この階層です。

 

企業など、組織の中で働く人たちは、この階層で強い欲求を出している傾向があります。

 

 

第四層 尊厳的欲求

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仲間ができたり、孤独感から解放された人たちは、この「尊厳的欲求」に入っていきます。

 

この欲求は、「他者から認められたい、尊敬されたり、人気者になりたい」

願う人たちの階層です。

 

会社で上司や部下から認められたい、尊敬される人物になりたい。

 

何かで、大勢の人から注目を浴びたい、人気者になりたい。

といった人たちはこの階層の人です。

 

 

第五層 自己実現欲求

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1~4の欲求を全て満たした人は、ついにこの「自己実現欲求」に入ってきます。

 

この階層は、『自分の能力で、創造的な活動をしたい』と言う人の階層です。

 

別な言い方をすると、『自分の夢を叶えたい』と強く願う人の階層になります。

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生きてる中での、最終的な欲求となります。

 

人の欲求と言うものは、無限に湧いてきます

 

なので、この階層に到達した人は、永遠にこの階層で自分の欲求を満たす事になります。

 

 

あなたの階層はどちらでしたか?

ここまでが、マズローの5段階欲求説についてお話でした。

 

さて、冒頭での質問をおぼえていますか?

 

『あなたは今どのような欲求をお持ちですか?』

という質問です。

 

 

ただただ毎日働いているだけの人であれば、3層目の「社会的欲求」だと思います。

 

昇進したい!と思いながら頑張っている人は4層目の「尊厳的欲求」だと思います。

 

夢に向かって日々行動している人であれば、5層目の「自己実現欲求」だと思います。

 

今自分がどの欲求を持っていて、どの階層にいるのか、しっかりと把握しておいてくださいね。

 

 

それでは、本題の反応が取れやすいターゲット選定についてお話していきますね。

 

 

マズローの5段階欲求説から考えるターゲティング

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先ほど、マズローの5段階欲求説についてお話しましたね。

 

それでは、この欲求説からターゲティングの考え方についてお話していきます。

 

生理的欲求は考えない

コピーライティングを考えていくと言いましたが、

この欲求については、考える必要がありません。

 

 

「おいぃ!?」と思ったかもしれません。

 

ですが、この欲求は、生きるための欲求です。

 

ビジネス的に言うと、

・生きるための食品や飲み物を売る

・風邪をひかないために布団を売る

・病気にならないために薬を売る

 

といった事です。

この次元では、商品の性能ありきになってしまうことが多いです。

また、すでに市場も飽和している状態です。

 

生きる為なら、何食べてもいいですし、防寒できればどんな布団でもいいですからね。

 

なので、この欲求については、考える必要が無いということです。

 

 

安全的欲求にから見るビジネス

人の傾向として、安定を好んだり、安心・信頼できるものを選びます。

また、よほどの好奇心がない限り、いつも使っているものを選ぶので、

「変化を嫌う」傾向にもあります。

 

また、生活面では「安心・安全な地域、住まい」を持ちたいですよね。

職業では、「生活に困らない収入、安心して行える職業」にも就きたいと思いますよね。

 

とにかく人は、『安全・安心・安定』と言う言葉が好きなのです。

 

なので、この欲求を持つ人に対しては、『安全・安心・安定』を得られる商品を売ることができます。

 

 

社会的欲求から見るビジネス

この欲求は、集団や仲間に入りたい、もしくは作りたいと思う人たちが持つ欲求です。

また、孤独や社会からの不安も解消したいと願っている人もいます。

 

つまり、この欲求を持つ人たちが求めていることは、

コミュニティー関係、恋愛関係、人間関係などです。

 

 

世の中にある恋愛講座やコミュニケーション向上などの書籍は、

この欲求を持つ人たちに向けて売られています。

 

 

なので、孤独からの脱出や仲間、パートナーなど、人と接するための情報や物を売るときは、

この欲求を持っている人に向けて考えるのがベストです。

 

また、細分化していくと、「人から好かれたい」「人に良く思われたい」と言う感情もあるので、

ダイエットや、自分磨きといったジャンルも効果的です。

 

尊厳的欲求から見るビジネス

この階層になると、ある程度の欲求は満たされているので、その辺のありきたりな物ではなく、

もっと変わったものを求めてくるようになります。

 

この欲求を持つ人たちは、「他者から尊敬されたい、認められたい」「人気者になりたい」

と言う欲求を持っています。

また、「人から感謝されたい」と思ったり、「人より優位に立ちたい」と思う人もいます。

 

この欲求を持つ人たちが同じ組織に集まることで、『地位戦争』が勃発する事も…(笑)

 

常に己を高め、他者からいい評価をもらおうと思っているのが、この階層の人たちです。

 

そういった人たちは、語学系、ビジネス系など社会に役立つ物が効果的です。

 

また、外見でもよく思われたいと思っているので、

高価な物や、インテリ系な物も効果的です。

 

自己実現欲求を持つ人に対して

この階層にいる人は、ほとんどの欲求が満たされている状態なので、

正直、何を売るにしても難しい状態になっています。

 

なので、コミュニケーションなどで、よい関係を作らない限り、

大きな成果を得ることは難しいと思ってください。

 

 

成果が出やすい、反応が出やすい欲求は?

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各階層の欲求に対して行うビジネスについてお話してきました。

 

では、どの階層が成果を出しやすいのか?と言うことですよね。

 

結論から言うと、成果が出やすい順番として、

 

②→③→④→①、⑤

 

このようになります。

 

下に行けば行くほど欲求は強いものになるので、

ビジネスを行うなら、この順番が一番成果を出しやすいということになります。

 

 

最後に

今回は、マズローの5段階欲求説についてと、そこから考えるターゲットについてでした。

 

この欲求で、

人が何を求めているのかを知り、適切なターゲット(お客さん)を知る事ができます。

 

そして、

適切なターゲットを知っておくことで、反応をとれるコピー文章を書くことができます。

 

コピー文章は、お客さんの心を引き付け、

欲求をより大きくさせるための物です。

 

そのためには、まず人間の欲と言うものを知る必要があります。

 

 

このマズローの5段階欲求説から、人の基本的な欲求について理解し、

適切なターゲット選定と、欲求を大きくさせるコピー文章を考えてみてくださいね!

 

 

それでは、今回はここで終わります。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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