ビジネスで使える行動心理学4選!

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この記事は約4分で読めます。

まーすんです。

仕事でお客さんと接したり、物を売ったりするとき、色々なテクニックがありますよね。販売ノウハウというものです。

 

接客業、営業職の方は必要なスキルのひとつでもありますね。

 

今回は、その行動心理学についてと、実際に仕える手法4つについてお話します。

 

行動心理学とは

行動心理学とは、そもそも人の行動を観察し、行動に対する心理を研究する時に使われる言葉です。

アメリカのジョン・ワトソンという心理学者が1912年に提唱した言葉です。

人間の行動のルールを研究したことが始まりと言われています。

「ある仕草をしたら、ある勘定を抱いている」という風に、行動から人間の気持ちを理解する心理学のアプローチを指しています。

 

この行動心理学をお客さんの買い物に照らし合わせて使用するテクニックを紹介していきます。

 

返報性の原理

自分に対して良いことをされると、自分も相手に良いことをしたくなる特性です。

 

例えば、友人から何かプレゼントをされたとか、食事を奢ってもらったら、あなたもその友人に何かお返しをしたくなりますよね。

この原理は、その特性を表しています。

昔からある言葉で、「タダより高いものはない」と言いますよね。

意味は「タダでなにかをもらうと、代わりにお礼をしたり、頼まれごとをされたりして実際より高く費用をはらうことになる」というものです。

 

ビジネスで多く見られるのは、「無料プレゼント」を渡すことです。

このマーケティング手法は返報性の原理を利用した手法です。

 

バンドワゴン効果

これは、「多数の人間が選んでいるものに安心感を感じで、選んでしまう。」というものです。

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よく使われるものとして、「リピート率No.1!」「○○賞受賞」といった、多くの人が購入や使用しているイメージを与え、商品を買ってもらう手法です。

 

より多くの人が購入、使用しているイメージが簡単にできるため、安心だと感じ、お客さんは商品を購入しようと思うのです。

 

スノッブ効果

この効果は、「多数の人が選んだものを避けて、別なものを選びたくなる」心理効果です。バンドワゴン効果の逆の効果とも言えますね。

この効果は、自己顕示欲を満たすための効果です。

ノッスブとは、「知ったかぶり」「上司に気に入られるために、部下をあざける」

といった意味合いの言葉です。

ビジネスでの例だと、一般的に150円くらいで売っている栄養ドリンク

の他に10倍の1500円くらいする栄養ドリンクを並べておきます。これは自己顕示欲を満たしたい人が購入するように置いています。

これもスノッブ効果を狙ったマーケティング手法です。

 

プロスペクト理論

これは、「得するよりも、損することを避けたい」という心理を狙った効果です。

この効果は、アメリカの心理学者であり、ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンが提唱しました。

プロスペクトとは、「期待・予想・見通し」という意味の言葉です。

 

よく使われる例えは、宝くじと罰金です。

①絶対10万円当たる宝くじ

②70%の確率で10万円当たる宝くじ

 

普通なら①を選びますよね。

 

では、これはどうでしょうか?

①20万の罰金を必ず払わなければいけない。

②70%の確率で20万払わなければいけないが、30%の確率で罰金は0円になる。

 

これは普通②を選びますよね。

 

このように、利益が得られる場合はリスクを避けます。

しかし、損をする場合は、リスクを取ろうとします。

これがプロスペクト理論です。

 

ビジネスでは、「今登録すると1万円キャッシュバック!」などといったキャンペーンで使われる手法です。

顧客リストを取るときに使われるマーケティング手法ですね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

色々な広告、キャンペーンやイベントで行動心理学が使われていることがわかりますね。

人間の行動は感情やイメージによって左右されやすいです。

そういった中での行動心理学の手法はかなり効果が高いと言えますね。

 

 

それでは今回はここまでです。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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