動物からの感染症に注意すべきこと!

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この記事は約7分で読めます。

まーすんです。

 

動物ってかわいいですよね!

猫や犬、ハムスターやウサギなど

お家で動物を飼っている人も多いのはないでしょうか?

 

楽しさや愛おしさのあまり、同じ布団で寝たり、一緒にご飯を食べたり、

中にはキスをしちゃったりする人も…

 

今回は、そのような方々に気を付けてほしい感染症についてお話していきますね。

感染症に気を付けて、楽しい動物ライフを送っていただけたらと思います!

 

動物ならではの感染症が存在する

動物と間違った触れ合い方をしてしまったときに発生する感染症があるのをご存知でしょうか?

 

それは、

動物由来感染症(どうぶつ ゆらい かんせんしょう)

といいます。

 

動物由来感染症について

これは、動物だけでなく、人にも感染する病気です。

ズーノーシス、人獣共通感染症とも呼ばれています。

 

世界保健機関(WHO)は、

「脊椎動物と人との間で自然に移行する全ての病気または感染」

(動物では、病気にならない場合もある。)

という風に定めています。

 

この「動物由来感染症」は、WHOが確認しているだけでも約200種類以上存在します。

また、その中でも日本には数十種類あるといわれています。

 

その背景として、文明の発達により手軽な野生動物のペット化や自然環境の変化などが挙げられます。

 

動物由来感染症の仕組み

この感染症の仕組みとして、実際に動物とは触れ合っていないのに感染する場合もあります。

 

その原因として、

・ダニや蚊などの仲立ちする動物に刺される

・動物の排泄物で汚染された土や水など

・肉や卵などの食品を通じて感染する

という風に間接的に感染することもあり得ます。

 

病原体によっては、人も動物も症状が出るもの、

動物には出なくて人が重症になるもの、その逆になるものがあります。

 

病原体が付く主な原因

・感染した動物に噛まれる、引っかかれる

・ダニや蚊に刺される

・病原体が傷に着く

・息と一緒に吸い込む

・土や水を通じてうつる

・手や食べ物にくっつく

 

特に傷口やダニ・蚊といった生物からの感染は、血液感染になるため、

重症になることがあります。

 

感染症を防ぐ法律がある

実は感染症を防ぐための法律があることをご存知でしょうか?

感染症の予防や大流行を抑える法律「感染症法」というものがあります。

 

これは、対象となる病気をリスクの高い順に1~5類に分かれています。

動物や虫などからうつる感染症は第4類にされており、

「狂犬病」や「オウム病」など44種類の病気が確認されています。

 

ペットから移りやすい代表的な病気

それでは、身近に感染しやすい病気を挙げていきます。

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『ネコひっかき病』

これは、その名の通りネコやヤコノミから感染します。

ネコにひっかかれたり、ネコノミに噛まれると感染します。

 

症状は、発熱や全身のだるさ、足の付け根などのリンパ節の腫れが出ます。

 

『オウム病』

オウムやインコ、ハトなどの鳥類から感染します。

鳥類のフンに含まれる菌を吸い込むことで感染します。

 

症状は、突然の発熱(38℃以上)、全身のだるさや筋肉痛などインフルエンザのような症状が出ます。

 

『サルモネラ症』

カメやトカゲなどの爬虫類、犬やネコから感染します。

サルモネラ菌に汚染された食品を食べたり、爬虫類などの党物に接触すると感染します。

 

症状は、発熱や腹痛、下痢などの胃腸炎症状です。

 

『パスツレラ症』

犬や猫から感染します。

噛まれたり、ひっかかれたり、キスをすると感染します。

ネコはほぼ100%、犬は約75%のパスツレラ菌を口の中に持っています。

 

症状は、傷や近くのリンパ節の腫れ、皮膚の化膿、呼吸器障害が出ます。

 

『コリネバクテリウム・ウルセランス感染症』

犬やネコ、牛などの家畜から感染します

動物との接触やツバなどから感染します。

 

症状は、のどの痛みやセキなど風邪に似た症状が出ます。

 

 

それでは次に、感染症予防のためのポイントについてお話していきます。

 

動物からの感染症を防ぐポイント

飼い主さんは、自分のペットとスキンシップを取ることは欠かせないですよね。

ですが、そのスキンシップで感染症にかかっては大変なことになります。

感染症にかからないためにも、正しい知識を持って予防に勤めましょう!

 

それでは感染症予防のポイントについて話していきますね。

 

とにかく基本は手洗い!

何を下にしても、必ず手を洗ってください。

手は様々な場所や物に接触するので、そこから誰かに感染したり、

菌が体内に入る可能性もあるんので、気を付ける必要があります。

 

ペットや周りを清潔に保つ

ペットやその周辺を常に清潔にしてあげましょう。

ペットにブラッシングをしてあげる。爪を切ってあげる。などです。

 

ブラッシングをして清潔に保つことで、ダニやノミなどの発生を抑える事が出来ます。

また、爪を切ってあげることで、ひっかかれたりしても大事に至ることはありません。

 

予防接種や健康診断

予防接種は飼い主の義務ですね。

飼っているペットが感染症だった!なんてことになったら目も当てられません。

しっかりと予防接種をしてあげましょう。

 

また、ペットも生き物です。定期的な健康診断を行い、健康な体でいさせてあげましょう位。

 

ペットに安全で健康に過ごさせるのも飼い主の義務ですね。

 

ふれあいはほどほどにする

細菌やウイルスは動物の口の中や爪に生息している場合があるので、

一緒に布団で寝ることや同じ箸で食べ物を上げるなどといった、濃厚な接触は極力控えましょう。

 

野生動物に触らない

野生動物は、どのような病原体を持っているかわかりません。

むやみにせ食することは控えましょう。

 

 

最後に

いかがでしたか?

動物からかかる感染症についてのお話しでした。

 

家でペットを飼ってる人は感染症対策をしっかりとして、

ペットと楽しく過ごしてくださいね。

 

それでは今回はここで終わりますね。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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