読者の心理状況に合わせる4つの記事の書き方について解説!

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この記事は約7分で読めます。

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まーすんです。

 

今回は、読者の心理状況に合わせた記事の書き方について解説をしていきます。

 

あなたのブログに訪れる読者は、何かしらの悩みを持って記事を読むわけですから、

読者の心理状況を把握して記事を書くと、読者の心にしっかりと響かせることができます。

 

読者の心理状況を把握するためには、OATH FORMULAという型を使います。

 

この型を使用する事で、読者の心理状況に合わせた記事作成を行うことができます。

 

 

OATH FORMULAとは、コピーライティングテクニックに使われる公式ですが、

ブログの記事作成としても非常に役に立ちます。

 

 

なので、読者の心を響かせるためにも、しっかりと理解してくださいね。

 

それでは、解説していきます。

 

 

OATH FORMULAとは

OATHは、4つの英単語の頭文字から取った造語になります。

OATHの構成は、

O・・・Oblivious (無知)

A・・・Apathetic(無関心)

T・・・Thinking (考え中)

H・・・Hurting   (困っている)

となっています。

 

 

訪れてほしい読者が、この4つのどの場所に位置しているのかを

しっかりと把握できれば、実際に記事を読みに来てくれた時に、

読者に対して絶大な効果が発揮されます。

 

 

それでは、OATHについて1つずつ解説していきますね。

 

 

O:Oblivious (無知)

記事を読んでも理解できていない状態です。

そもそも、なんでここに来たのか理解できていません。

 

「読んでみたけど、よくわからなかった」

こういった感情になります。

 

正直、こういった心理状況の人をあなたのブログのファンにするには

難しい状況にあると言えます。

 

なぜなら、悩みを持ってあなたのブログへ来たわけではないからです。

 

この心理状況の人に向けて書く記事は、面白系や、時事ネタなど、

「時間つぶし」になり得る記事が対象となります。

 

そこであなたのブログに興味が出たなら、

同じカテゴリの関連記事へ誘導する方法が、おすすめです。

 

 

A:Apathetic(無関心)

記事内容は理解している。

しかし、悩みを解決したい欲求は無い状態です

 

この心理状況の人も、ファンになってもらう確率は低いと言えます。

 

なぜなら、あなたの記事は悩みを解決してあげようと思って書いているのに、

この心理状況の読者は、悩みを解決しようとしていないからです。

 

「じゃあなんで記事を読みに来たんだ?」と思いますよね。

 

端的に言えば、これも「時間つぶし」ということになります。

 

 

この心理状況の人をファンにさせるためには、

もう直球で煽る方法が効果的です。

 

 

無関心な読者に直接訴えかけて、悩みを解決しなければいけないと気付かせることです。

 

無知な状況の人に比べれば、悩みを持っていてまだマシな方なので、

いかに「解決しないといけない重要性」に気付かせられるかがポイントになります。

 

過度な煽りは禁物ですが、適度に訴えかけて今の自分の状況を分からせてあげれば、

あなたのブログのファンになってくれる確率は高まります。

 

 

T:Thinking (考え中)

あなたの記事を読んで、しっかりと理解している状況にあります。

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また、読者は持っている悩みを解決したいという欲求も持っています。

 

ただし、「早く悩みを解決したい!」という強い欲求ではない為、

どうしようか迷っている状況にあります。

 

 

なので、読者を行動させるために、後押ししてあげる必要があります。

 

 

ただ解決方法を提示してあげるだけでは、読者は読んだだけで行動しません。

 

 

行動してもらうために、きっかけや仕掛け、気軽に行える方法などを提示してあげて、

読者の迷いを払拭してあげる必要があります。

 

 

この状況の読者が実際に行動に移せたら、

ファンになってもらえる確率はグンッと高まります。

 

 

H:Hurting   (困っている)

この読者は、「今すぐにでも悩みを解決したい!」

という欲求を持っています。

 

また、あなたの記事内容もしっかりと理解している状況にあります。

 

 

この状況にある読者には、徹底的に悩みを解決する方法を提示してあげましょう。

考え中の読者に比べて、行動力はありますので、

悩みの解決方法はすぐに実践するタイプです。

 

 

悩みを解決するタイプのブログを運営しているなら、この状況の読者は

非常に理想的な読者です。

ファンになりやすい読者ともいえます。

 

 

OATHの難易度

1つずつの項目に対して難易度をつけると、このようになります。

O:Oblivious (無知) 難易度:極高

A:Apathetic(無関心) 難易度:高

T:Thinking(考え中) 難易度:中

H:Hurting(困っている) 難易度:低

 

O:Oblivious (無知) 難易度:極高

無知の状態にある人は、正直無理だと思ってもらってもいいです。

現実的に、どうしようもない状態にあります。

 

時間つぶし系のネタならまだ希望はあると思いますが、

悩み解決系のブログだと、期待値はかなり低いです。

 

A:Apathetic(無関心) 難易度:高

この状況にある人は、まぁなんとか行ける範囲ではあります。

ですが、他の様々なテクニックを駆使して、関心を持たせないといけないので、

難易度は高い状態になります。

 

人に関心を持たせるというのは、とても難しい状態なので、

記事内容だけでなく、自分の文章テクニックを使っていかないといけません。

 

この状況の読者を対象とするのは、正直あまり望ましくはないです。

 

T:Thinking(考え中) 難易度:中

読者のほとんどがこの状況の人といっても過言ではありません。

なので、これが一般的なレベルとなります。

 

考え中の状況なので、そこからどう行動させるかがカギとなります。

 

しっかりと問題と解決策を提示して、心に響く文章を書けば問題ないです。

 

H:Hurting(困っている) 難易度:低

一番ファンになりやすい層です。

すぐにでも問題を解決したいという欲求を持っているため、

小手先のテクニックが無くても、問題と解決策の提示で、価値を与えることができます。

 

 

解決策に対して、心に響きやすい状況にある人なので、

しっかりと解決策を教えてあげることで、ファンにもなりやすいということです。

 

 

 

最後にまとめ

以上で、読者の心理状況に合わせた記事の書き方についてでした。

 

いかがでしたか?

 

読者は、様々な心理状況を持っているので、その状況に合わせて記事を書かなければいけません。

 

 

対象は狭く、内容は深く!ということです。

 

 

悩み解決系のブログなら、しっかりとターゲットとなる読者を絞らないと、

読者の心へ響かせることは難しいです。

それと同時に、ファンになってもらえる確率も低くなります。

 

 

なので、しっかりとターゲットを絞って、

読者の状況に合わせた記事を書いていく事をお勧めします。

 

カテゴリーを利用して、心理状況別に記事を区分けできると理想的ですね。

 

 

それでは今回はここで終わります。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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コメント

  1. ippei より:

    とても勉強になりました。
    どうもありがとうございます。

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