文章は読みやすくなきゃ読まれない!読みにくい文章の特徴とは?

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まーすんです。

 

みなさんは、パソコンでも、スマホでも、本でも…

とにかく何かしらの文章を読みますよね?

 

でも、読みにくい文章だと脳のエネルギーを無駄に使った感じがしませんか?

 

もしそうだとしたら、なんだか読むのに疲れちゃって、次を読むのが嫌になりますよね…

 

 

では、あなたが実際に文章を書いたらどうなんでしょうか?

 

特にライティングを始めた人や、仕事で広報をすることになった人などは、

読んでもらえる文章を書くことは避けては通れないと思います。

 

ここでもし、普段から文章を書きなれていない人が書いたら…

私の憶測になりますが、最初から読みやすくてすぐに理解しやすい文章を

短時間で考えて実行するのは難しいと思います。

 

 

ですが、わかりやすい文章を書くのは、

小説や新聞記事などの作成よりも簡単に身に付けることができます。

 

今回は、読まれやすい文章を書くために、読みにくい文章とはどういうものなのかを

お話ししていきますね。

 

長文は読みにくく、全体的に意味不明な事になる。

1つの文章が長すぎると、読んでる途中でグダグダになってしまいます。

 

読み終えたときには、脳が疲れてしまい、

「結局何を言いたいのかよくわからない」

このような状態になってしまいます。

 

読みにくい長文

例えば、このような文章です。

今日の晩御飯はカレーを作ろうと思い、スーパーに行って、お肉と人参と玉ねぎとジャガイモとカレールーを買って家に帰ってカレーを作りましたが、お米を炊くのを忘れていたのでカレーを作る前に急いで炊飯器にセットして、その間にカレーを作ってみんなの帰りを待っていました。

 

この文章は、「今日は晩御飯をカレーにしようと思い、作ってみんなを待ってたよ。」って話ですね。

1文で2行~3行をめいいっぱい使ってますね。

これでは長すぎて途中で「ん?」となってしまいます。

 

長文を複数の短文にしてみる

この文章は、4つに分けると読みやすく、わかりやすい文章になります。

・今日の晩御飯はカレーにしようと思い、スーパーに行ったよ。

・スーパーでお肉と人参、玉ねぎ、ジャガイモ、カレールーを買いに行ったよ。

・帰ってきたらお米を炊くのを忘れていたから、急いで炊飯器にセットしたよ。

・ご飯とカレーを作りながらみんなの帰りを待ってたよ。

 

このようになると思います。

 

いかがでしょうか?

文章を1つにまとめるのではなく、短く複数の文章にすることで、

順序良く読み進めることができますよね。

 

また、改行をうまく使うことで、行と行の間に空間ができるので、

見やすくて、読むのに集中できると思います。

 

文章を短くするコツ

文章を短くするコツとして、1つの文章に「目的と行動」「原因と解決」「行動と結果」など

ビフォーアフター的な要素を入れると、わかりやすい文章にすることができますよ。

 

文章のテンポが悪いと、読んでいて苦痛を感じる

1行の文章でも、句読点などで適切に区切られていないと、読みにくいですよね。

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句読点を適切に使うことで、テンポよく文章を読むことができ、

すぐに内容を理解することもできます。

 

学校の国語の授業で、俳句や短歌について学びましたよね?

 

「俳句は5・7・5で作りましょう。」

「短歌は5・7・5・7・7で作りましょう。」

 

このように教わったはずです。

 

俳句や短歌の文字数は読みやすくするためのもの

実際に俳句や短歌を読んでみたとき、読みやすかったと思います。

 

これは、1つの文を5文字、7文字で区切ることで、テンポよく読める作りとなっています。

 

実際に声に出して読んでみると、すごく実感できると思います。

 

5・7じゃなくても20~30文字以内の区切りなら読みやすい

別に5文字、7文字と決めつけて区切る必要はありません。

5文字、7文字縛りで句読点を多用したら、逆にくどくなって読みにくくなってしまいます。

 

色々な文章を読んでみて実感できると思いますが、大体20文字~30文字以内で区切られていると、

読みやすくて理解しやすいと思います。

 

なので、読みやすい文章を書くために、1節を20~30文字にすることを意識してみてください。

 

 

文章の型が崩れると支離滅裂になってしまう

国語の授業になってしまいますが、文章には『型』というものが存在します。

この型というのは、一つの文章に対して、始まりと終わりが決まった言葉になっているということです。

 

よく使われる文章の型

話し言葉でも、文章でもよく使われている『文章の型』について、いくつか紹介と解説をしますね。

 

「もしかして○○かもしれない。」

→自分の憶測を表現するときに使用します。

 

「なぜなら○○だから。」

→その事に対する理由を述べる時に使用します。

 

「つまり○○です。」

→結論を話すときに使用します。

 

「これ(あれ)は○○です。」

→その物事を紹介するときに使用します。

 

「決して(絶対に)○○です。(だ。)」

→決定的な結果に対して使用します。

 

「また、○○です。」

→1つの物に対して、もう1つ意見を述べる時に使用します。

 

「しかし、○○です。」

→1つの物に対して、否定や別な観点の表現をするときに使用します。

 

もっとあると思いますが、とりあえず今回はこれくらいにしますね。

 

いかがでしょうか?

実際に多用している方があると思います。

 

文章の型を意識すると読みやすくなる

このように日本語には、文頭と語尾をセットで使用する型がいくつもあります。

普段は意識しないで話したり、書いたりしているので、あまり気づかないと思います。

 

ですが、文章を書くためにこの型を意識すると、自然と読みやすい文章が作られます。

特に長文になるほど、この型を忘れてしまい、支離滅裂な文章が出来上がってしまいます。

 

そうならないためにも、この基本となる文章の型を心がけてくださいね。

 

 

最後に

今回は、読みにくい文章の特徴についてお話ししました。

 

普段の会話やメールなどでは、文章の型なんてものは意識しないですよね。

 

ですが実際に、1つのテーマで文章を作ると、完成後に「あれあれあれ???」と

なってしまうこともあると思います。

 

もしも、多くの人に「読んでもらいたい!」という文章を書くならば、

今回お話しした『読みにくい文章』を書かないように意識してみてくださいね。

 

それでは今回はここで終わります。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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